【『銃夢火星戦記』⑥巻発売記念】2019年2月公開の実写映画『アリータ:バトル・エンジェル』スペシャルインタビュー「プロデューサー ジョン・ランドー」編を公開!

2018/11/21 08:00

イブニングの単行本] [インタビュー・対談

いよいよ2019年2月に公開される『銃夢』の実写映画『アリータ:バトル・エンジェル』!

この映画公開を記念して「イブニング」本誌に掲載された監督&プロデューサーへのスペシャルインタビューを特別公開!

映画『アリータ:バトル・エンジェル』

『アリータ:バトルエンジェル』プロデューサー
ジョン・ランドー スペシャルインタビュー

(「イブニング」2018年19~20号に掲載)


ジョン・ランドー

アメリカ合衆国ニューヨーク州出身の映画プロデューサー。
代表作に『タイタニック』『アバター』など。20世紀FOXの副社長を経て、現在は映画製作会社、ライトストーム・エンターテインメントで活躍中。
『アリータ:バトル・エンジェル』のプロデューサーを務める。

制作サイドを我々に見せながら、ジョン・ランドーは語る。

制作サイドを我々に見せながら、ジョン・ランドーは語る。


ジョン・ランドー(以下、ジョン)
これらはマクティーグ※1 の犬だよ。さっき、君たちはアートリールでマクティーグを見たよね? 彼は犬が好き。それはストーリーに関わってもくる。アートリールの中に、小さな犬がアリータ※2 を舐めてキスをする様子があっただろう? アリータはこの犬を救ったんだが、グレウィシュカ※3 がやってきて、犬を殺してしまうんだ。そしてマクティーグは激怒する。彼は、アンダーグラウンドで戦いが起きている時にやってくるんだよ。そういう流れだ。彼はサイボーグの犬を救った。彼は犬たちを救うんだ。サイボーグの世界では、みんなそれぞれに自分のやることがある。普通の世界もそうだけどね。限られたお金をどこに使うのかは、人それぞれ。アイロンシティでも、それは同じだ。


——ジェームズ・キャメロンにとって、これは諦めるのが辛いプロジェクトだったと思いますか? 彼はどれくらい今作の撮影に直接関わっているのでしょうか?

ジョン
彼はしっかり関わっているよ。ジム※4 は、デザインの過程において、非常に重要だったんだ。アート担当者たちにアイデアを与えたり、感想を伝えたりしていた。でも、ジムは、別の監督を雇ったら、その人にすごく敬意を払う人。僕もそうだが、ジムも、プロデューサーというのは監督を正しく導いてあげるためにいる人だと思っている。監督に注文をつけるんじゃなくてね。監督にとっては、天使のささやきも、悪魔のささやきもくれる人でなければならない。僕も、ジムも、そうしようとしている。ロバート(・ロドリゲス)※5 も、アート担当者も、僕のことを、「毎日ここにいて、時々鍋をかきまわしている人」と言うはず。ロバートも「目は2つより4つあった方がいい」と言ってくれるけど、決断を下すのはロバートだ。ジムも入れると、目は6つ。とくにジムの目は重要。彼がアートについて何か言う時、僕らはしっかり耳を傾けるよ。ロバートもしっかり聞くが、時に、「だけど、僕はこのシーンをちょっと違う風に考えているんですよね」と言うこともある。そういう会話は貴重だ。ジムは、毎日、その日撮影されたシーンをチェックしている。キャスティングにも関わったよ。オーディションの映像も見ていた。アリータ役のオーディションに誰を呼ぶかについてもだ。ヒューゴ※6 も。ヒューゴのテストは2日にわたったが、ジムはちゃんと関わっていた。決断を下す上でもね。つまりジムは完全に関わっている。あくまでプロデューサーとして。


——しかし、ジムは、『アバター』のせいでこれを自分でやれなくなったわけですよね? 誰かが自分の代わりにやってくれるというのは、ある意味、ほっとすることだったのでしょうか?

ジョン
観客がこの映画をついに見られることを、彼は喜んでいると思うよ。すばらしいプロジェクトが日の目を見ないで終わることほど悲しいことはないからね。彼にとって、これはとても大事なプロジェクトだった。だから、棚の中で埋もれて終わるのではなく、実現してほしかったんだ。『アバター』だって、そうだったんだよ。ジムは『アバター』を1995年に書いているんだ。お気に入りの作品なのに実現にもっていけないという経験を、彼は前にもしているのさ。そして『アリータ』は、監督として信頼できるだけでなく、人間としても好きだと思える人がやってくれることになった。映画作りは大変。好きじゃない人とやるには、あまりに大変すぎる。


——WETA※7 がビジュアルエフェクトを手がけると聞いていますが、エフェクトはどれくらいあるのですか?
ジョン
アリータが出てくるショットには全部、エフェクトが必要。つまり映画の90%ほどにエフェクトが使われることになる。たとえば、このテーブルにサイボーグが座っているとする。そうしたらそれはビジュアルエフェクトだ。道のショットで、建物の合間の風景が見えるとしたら、それもエフェクト。エフェクトはエリック・セインドンが担当しているが、ほかにWETAデジタルのジョー・レッテリも関わってくれている。彼は『アバター』もやったんだよ。WETAは、これらのキャラクターを作っていく上で、すごく大きな役割を果たしてくれる。彼らは『ロード・オブ・ザ・リング』『アバター』の時と同じくらい忙しいよ。


——プロステティック※8 は使わないのですか?

ジョン
そういうトリックも使うよ。いくつかにおいてはね。だが、CGのほうが多い。実際のものだと、比較的手軽な値段で求めることを完全にやるのは難しいから。僕らの世界のプロステティックは、この世界のプロステティックと同じようには見えないんだよ。だから、使うとしたら、後ろのほうに見える時だ。カメラから20フィートくらい離れている場合。つまり両方使う。だが、誰かがカメラの目の前を歩く場合はデジタルで処理をしないといけない。


——漫画やアニメのファンは、今作をとても楽しみにしています。とくにラテンアメリカ圏※9 では人気がすごいんです。そう考えると、怖くなったりしませんか?

ジョン
木城さん※10 にプレゼンをする時は、怖かったよ。彼以上に今作に情熱を持っている人はいないからね。彼がアートリールを見ている間、僕はずっと彼を見ていた。最初から最後まで。それ以前にも彼には会っている。通訳をつけて話したよ。だけど、(アートリールを見た時)、彼はもっとリラックスしているように見えた。その時に脚本も渡したんだが、その感想もポジティブだった。彼が最高のファンなんだから、その人が良いと思ってくれるならば、ファンは気にならないよ。


——ファンにも気に入ってもらえると思いますか?

ジョン
ああ。これを見てくれよ。(映像を見せながら)こんなの、誰もやったことがないよ。僕らは漫画のキャラクターを、漫画のキャラクターみたいに見せようとしている。目も大きいしね。僕らは人々を漫画の世界に連れていくんだ。漫画を映画に変えるのではなく。


——そこは大事ですね。

ジョン
そうなんだよ。僕らは漫画と伝統的な映画を独特な形でミックスしている。原作のファンに「ああ、いかにもハリウッドっぽいことをやられちゃったな」と思われることはないと思うよ。僕らはふたつの世界を良い感じで混ぜたんだ。アリータは、ちゃんとあの大きな目をしている。口は小さい。ファンは「ああ、漫画のとおりだ。漫画のページをそのまま取り出して、動かしたんだ」と思うはずだ。僕らは「彼女の髪をブロンドにしよう」なんて言ったりしない。「ここを変えてやろう」なんて、思わない。木城さんは、多様性のある、すばらしい世界を創造してくれた。この物語の舞台は東京※11 ではない。彼は、僕らを、この独自の世界に誘い込んでくれるんだ。僕らもそのとおりにやる。ローサ・サラザール※12 を雇って、そのまま演じさせることはしない。それだと漫画から遠のいてしまうから。それが大変なこととわかっていても、僕らは漫画に忠実にし、その世界に人々を連れていこうと決めたんだ。


——今、ハリウッドでは、女性が主役の映画が少なすぎると問題になっています。この原作はずっと前に書かれているわけですが、自分たちは先を行っていたのだと思ったりしますか?

ジョン
ジムは時代を超えたストーリーを見つけ出す、すばらしい嗅覚を持っていると思う。『アバター』もそうだよね。彼はあれを10年前に書いているんだよ。なのに(公開された時)、人は「すごくタイムリーだ」と言った。それと同じこと。彼はこれを見抜いた。でも、それは主に、時代を問わないストーリーだったからだと思う。観客が望むなら、アリータと一緒に行けるところは、まだたくさんある。彼女の世界には、まだまだストーリーがたくさんあるんだ。


——ジムが今作の続編を監督したいと思う可能性は、ありますか?

ジョン
僕もジムも、もし観客が次を見たいと言ってくれるならば、それを手がけるのはロバートだと思っている。これはロバートの監督作だ。ジムが創造した部分もたくさんあるが、作品という意味において、これはロバートのものだ。僕らはそのことに興奮を感じている。周囲を見回してみてよ。すごいものがたくさんあるだろう? バイクとかさ。それにこのキャストを揃えたのもロバートだ。クリストフ(・ヴァルツ)と話し合いをして、彼にイエスと言わせたのもロバート。ジェニファー(・コネリー)も。エド・スクレイン、ジャッキー・アール・ハーレイも。今、『ムーンライト』で注目されて忙しいマハーシャラ(・アリ)も獲得した。彼の妻は今、妊娠中で、本当は、彼は休みたかったらしいよ。でもロバートが前から彼と知り合いだったおかげでやってもらえたんだ。これは、ロバートの映画。それはすばらしいこと。


——ロバートのユニバースとジムのユニバースを繋げるものは、何だと思いますか?

ジョン
ふたりは、全然違う映画監督だ。ふたりを繋げるのは、ふたりともライターだということじゃないかな。ロバートは自分の映画の脚本を自分で書く。ジムもそうだ。彼らは、ライターの視点で作品を見る。監督はみんな必ずしもそうするわけじゃないんだよ。でも、ロバートはそうする。だからジムは、ロバートが脚本を短くしてみせた時、感心したんだ。ジムが大切にしていた部分を失うことなく、あくまでライターとしての視点で、それをやってみせたからさ。それに、ふたりともテクニカルなことが得意。ロバートは、ジムより先に3Dの映画を作ってみせたんだよ。ジムのカメラを使ってね。とは言え、一番は、やはりライターの部分だと思う。ふたりとも、この世界を引っ張るキャラクターとストーリーを理解している。みんな忘れているけれど、『スパイキッズ』※13 は大成功した4部作なんだよ。ストーリーが良いからだ。彼が、子供達と家族のすばらしい関係を築き上げたから。それは国境を超えて伝わるテーマだ。ほかの映画にしても、たとえば『マチェーテ』※14 とかだって、君がどう受け止めたにせよ、バイオレンスの裏には人が共感できるテーマがある。それがロバートのアプローチなんだ。現場でローサと話す時も、キャラクターについていろいろ語っている。ローサは14歳と18歳を演じるんだよ。だからロバートは常に「君は、今、こっちの体だよ」と思い出させている。「昨日はあっちの体のシーンだったけど、今日はこっちだ」と。


——ライトストーム※15 のスタッフが今作に関わることで、『アバター』に影響が出たりしないのでしょうか?

ジョン
それはないよ。ベンとディランは、今日、君たちのためにここに来てくれているけれど、L.A.※16 に戻る。僕のスケジュールを聞いたらびっくりするよ(笑)。僕は今晩L.A.に帰る。行ったり来たりしているんだ。ここに毎日はいない。毎日いる必要はないから。今週、ここにいるのは、ジェニファー(・コネリー)※17 の最初の週だからだ。彼女の最初の1、2日はここにいて、彼女のルックスやキャラクターが問題ないよう、確認したかった。だけどずっといる必要はない。


——少し前に、ジムが今作のバイオレンスの程度について話していました。血の色を赤の代わりに青にするとか? 子供向けではないにしろ、若い人も見られる映画にするということで、それが理由でしょうか?

ジョン
これはPG-13指定になるよ。だけど、僕らはいつも、科学的に意味をなす話にしようとしている。今作でも、脳について話した。脳には血が必要だ。赤い血がね。僕らは、サイボーグは青い血を使うのではないかと考えた。人工の心臓から脳に流れる血は赤、それ以外の部分に流れる血は青なのではと。僕らはそれを、この世界の事実とした。心臓のデザインについては、ベンとディランに詳しく聞いてもらうといいよ。とにかく、勝手な思いつきでやっているわけじゃなくて、ちゃんと理由があるんだ。彼女が戦いの途中で斬られると、流れる血は青。それがこの映画をファンタジーにし、僕らはPG-13指定をもらえる。それに、アイロンシティには、銃がない。銃は禁止されたんだ。だから、そういうタイプのバイオレンスは、この映画にない。


——今作はロドリゲスの映画ですが、ライトストームの映画でもありますね。つまりコラボレーションということですか?

ジョン
そうだ、コラボレーションだ。ライトストームが製作した映画で、監督はロバート・ロドリゲス。ロバートなら、そう説明すると思うよ。ロバートは、スタジオに「僕はジム・キャメロンのバージョンの映画、つまりライトストームの映画を作りたい」とも言っている。ロバートは、そんな姿勢で僕らのアーティストと仕事をしているんだ。彼はWETAと仕事をするのも初めて。彼はこれまで自分の映画を全部自分で撮影してきたし、撮影監督を使うのも初めてだ。僕らは彼に「こういう製作の仕方もあるんだよ」と言った。今のところ、それでうまく行っているよ。


——撮影は、あとどれくらい残っているのですか?

ジョン
今、ちょうど半分くらいだ。クリスマス休暇は、通常より長く取る予定。それは意図的だ。その時間を利用し、WETAに素材を渡すことで、彼らにもっと余裕を与えてあげられるから。ディテールが大事なんだよ。彼らに時間をたっぷりあげて、ディテールをしっかりやってもらえばもらうほど、映画は良くなる。


——音楽はどうするのでしょうか?

ジョン
今、作曲家にはふたりの候補を考えている。その部分も、ロバートは自分でやってきたんだよね。今回は作曲家を使うよ。ロバートにいっさい作曲させないというわけじゃないが、有名な作曲家にやってもらう。音楽は大事だから。


——関連商品もたくさん出すつもりですか?

ジョン
ライトストームは、フランチャイズ(シリーズ物)を自分たちでやる。僕らはそういう風にフォックスと契約をしている。フランチャイズという言葉を聞くと、ちょっとゾッとしたりもするんだけどね。使われすぎているからさ。とりあえずたくさん作ってみて、ヒットしたやつをシリーズ化するということが、しょっちゅう行われている。僕らは正しいものだけを選んでフランチャイズにする。スタジオは1年に20本くらいのフランチャイズを作ろうとするが、僕らは20年に1、2本でいい。それは、全く違うアプローチを意味する。ゲームに関しても、ぴったりのビジネスパートナーが見つかったらそれは良いことだけど、映画より先にゲームを出すことはないと思う。映画より先に正しいゲームを作ることができるかどうか、わからないから。映画が公開される時に話題になると思うし、公開の半年後くらいにゲームを出すのが良いかもしれない。それはスタジオと違う考え方なんだよね。出版の可能性も考えている。映画では語られないアイロンシティについての話とかね。映画の話を本で繰り返すことはしないよ。そこから枝分かれした話を語る。イド※18 のバックストーリーとか。ザレム※19 がどうして崩壊して地球から離れたのか。あるいはモーターボール※20 の話とか。そういうところから、この世界を作っていけると思っている。でも、焦ってはいないよ。その必要はない。まあ、とにかくそういうものがありえるということ。たくさんはやらないかもしれないが、正しい量というものはある。


——たしかに、映画によってはおもちゃが先に出て、そこからストーリーが読めたりすることもありますよね。それはやりたくないということですよね?

ジョン
そのとおり。それに、よく考えてみてよ。おもちゃからどれだけ観客を引き込めるものかな?


——そうですよね。

ジョン
僕は、フランチャイズの開発を、涙の形でとらえている。涙の中には、映画がある。それは、涙の一番大きな部分だ。涙を大きく作ることができればできるほど、映画も大きくなれる。また、映画が大きいほど、涙も大きくなる。だから、僕は毎日、自分たちは涙の一番底にいるのだと考えている。そこから大きくしていかないといけない。その周りも大きくなるように。真ん中にある映画が、周りを築いていくんだ。僕らがやるのは、少しずつ大きくしていくこと。ただし、正しいやり方でね。ファンベースを築くことなく、あるいはファンを喜ばせることをせずにやってはダメ。『アバター』だって、1作目が公開された後に、いろんなものを発売することはできたんだよ。僕らはこれから小さなものを、少し出していく。今、シルクドゥソレイユをやっているしね。これは『アバター』にふさわしいと僕は思っている。それに、彼らは最高レベルのパートナーだ。もっと若い層に、この作品を紹介することもできるし。『アリータ』でも同じようにやりたい。漫画のファンを喜ばせるようなものを与えつつ、ファン層を広げることもやりたい。今作は女性のキャラクターだから、女性のファンベースを築ける可能性がある。そういうことって、あまりないんだよ。だけど、正しいアプローチでやらないといけない。どうすれば女性の心を惹きつけられるんだろう? どこかとエクスクルーシブな契約をする人々は多いが、ひとつの商品でファンのニーズをすべて満たすことはできないんだよ。だからそれをやると落とし穴に入ってしまう。だから、僕は、エクスクルーシブなディールは結ばない。僕は「これで、ファンベースの、この部分のニーズを満たそう」という形で進める。そうすると大きな契約は取れないのかもしれないが、僕はそんなふうに、こことはこんな形で、あそことはこんな形で、というふうにやって行きたい。すべてのファンを喜ばせ、大きなファンベースを築いていくためにね。

——魂を揺さぶられる熱いインタビュー、ありがとうございました!


※1 マクティーグ
犬と共に行動する人間のハンター。映画オリジナルキャラクター。

※2 アリータ
『アリータ:バトル・エンジェル』の主人公。原作『銃夢』ではガリィ(陽子)だが、映画ではアリータ。

※3 グレウィシュカ
敵役の巨大サイボーグ。現作ではマカク。

※4 ジム
映画監督ジェームズ・キャメロンのこと。監督作品に『ターミネーター』『エイリアン2』『ターミネーター2』『タイタニック』『アバター』など。

※5 ロバート・ロドリゲス
今作『銃夢』の映画版である『アリータ:バトル・エンジェル』にて監督を務める。代表作に『デスペラード』『シン・シティ』『スパイキッズ』シリーズなど。

※6 ヒューゴ
原作ではユーゴ。ガリィの初恋の相手。

※7 WETA
視覚効果(VFX)の制作会社。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ3部作における突出したVFXは高く評価され、3作ともアカデミー視覚効果賞を受賞した。また、続く『キング・コング』でも同賞を受賞。

※8 プロステティック
人工装具のこと。

※9 ラテンアメリカ圏
カナダとアメリカ合衆国を除く北アメリカと南アメリカの諸地域。アングロアメリカに対する概念らしい。世界16ヵ国で刊行中の『銃夢』シリーズは、メキシコ版・アルゼンチン版・ブラジル版もかなり盛り上がっています。

※10 木城さん
『銃夢』シリーズの原作者・木城ゆきと氏。ジョン・ランドー氏は「キシロサン」「ミスターキシロサン」と呼ぶ。

※11 東京
世界を飛び回るジョン・ランドー氏。『銃夢』のために度々来日している。

※12 ローサ・サラザール
カナダ出身の女優。主演のアリータを演じる。『メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮』『メイズ・ランナー 最期の迷宮』ではブレンダ役で活躍。

※13 『スパイキッズ』
2001年公開のアクションコメディ映画。子どもたちも楽しめるファミリー向け作品として続編も好評。

※14 『マチェーテ』
2010年に公開されたアクション映画。ダニー・トレホ初の主演作品となった。予告編も話題となった作品。

※15 ライトストーム
アメリカ合衆国の独立系映画製作会社、ライトストーム・エンタテインメント。1990年、ジェームズ・キャメロンとラリー・カザノフによって設立されて以来、『ターミネーター2』『タイタニック』『アバター』などのプロデュースに携わってきた。

※16 L.A.
ロサンゼルスのこと。昨年、テキサスでのロケ地取材を終えた木城ゆきと先生と担当編集はロサンゼルスに飛び、デスバレー国立公園の取材に向かった。

※17 ジェニファー・コネリー
アメリカ合衆国の女優。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』にてヒロインの子供時代を演じて映画デビュー。

※18 イド
クズ鉄町の医師。1話目でガリィを見つけ出す。映画ではクリストフ・ヴァルツが演じる。

※19 ザレム
『銃夢』の世界にて、何本ものパイプラインによって天上に繋ぎ止められている空中都市。物語が進むと、この都市に関する秘密が明らかになってくる。

※20 モーターボール
格闘球技。後にガリィがスター選手にのし上がる。動画での表現に非常に期待が高まるシーン。

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